3D骨BMD計測 |
大腿骨計測 |
腰・胸・頚椎 |
骨形態計測 |
骨塩量計測 |
リュウマチ計測 |
皮質骨計測 |
歯牙3D形態詳細計測 |
VBM法を用いた投薬効果計測ソフト |
エナメル質のミネラル喪失量測定 |
有限要素法解析 |
骨塩量ファントム |
ミネラル喪失量計測
TRI/3D-TMD目的:表面からミネラル喪失量を測定する。Case1 エナメル脱灰実験脱灰実験において、脱灰経過後のエナメルをCT撮影し、脱灰前を基準とし、 脱灰部位の酸による脱灰経時変化を測定する。 1. 解析前処理により、脱灰前画像の「空気と健全部表面との境界面」がZ軸に垂直になる よう姿勢を整えます。 2. 姿勢を整えた脱灰前画像を基準とし、「空気と健全部表面との境界面」がぴったり合い 且つXY断面で見て 脱灰部が一致するように、脱灰後の各週サンプルを位置合わせします。 3. 結果として、D1chに脱灰前、D2 ch〜D6 chに脱灰後各週サンプルの画像を位置合わせ済 の状態で格納されています。 6個以上の画像を扱う場合、チャンネル保存・開く機能を用いて、チャンネルデータの入 れ替えを行って下さい。 出力項目 |