News/更新履歴 ■ 2019/11/22 <お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2019/12/28(土)〜2020/1/5(日)の期間、冬季休暇とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ■ 2019/10/24 <お知らせ> 弊社製品カタログをホームページからご覧いただけるようになりました。 (スマートフォンからもご覧いただけます(一部機種不可)) -確認方法- @弊社ホームページTOP画面上部の「To Catalog」をクリックしてください。 A関心のあるソフトのボタンをクリックしていただくと該当ソフトのページに移ります。 BPDFボタンを押していただくとそのページでご紹介しているカタログを取得していただけます。 なお、この「To Catalog」のクリックによって移動するサイトは作成途上です。 弊社の学会参加や講習会案内等の最新情報に関しましては、引き続き現在のページにてご確認ください。 ■ 2019/10/3 <お知らせ> 第21回日本骨粗鬆症学会/第37回2本骨代謝学会学術集会(合同開催)にて口頭発表をおこないます 発表題名(骨粗鬆症学会):骨微細構造に現れる骨粗鬆症薬治療効果の計測-QCT画像を用いた計測- 発表題名(骨代謝学会):QCT画像を用いた石灰化骨の吸収骨量、新生骨形成量を定量し骨リモデリングが計測可能 会期:2019年10月11日(金)− 10月14日(月) 場所:神戸国際会議場、神戸国際展示場(神戸市、兵庫県) 学会HP(骨粗鬆症):http://www2.convention.co.jp/21jos/ 学会HP(骨代謝):http://www2.convention.co.jp/37jsbmr/ 上記学術集会で企業展示をいたします。 日時:同上 場所:同上 ■ 2019/7/29 <お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2019/8/10〜2019/8/18の期間、夏季休暇とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ■ 2019/05/29 <お知らせ> 第41回米国骨代謝学会(ASBMR)にてポスター発表をおこないます 発表題名:Bone remodeling measurement by quantifying new bone formation and resorbed bone mass in calcified bones using quantitative computed tomography 第41回米国骨代謝学会(ASBMR) 会期:2019年9月20日(金)− 9月23日(月) 場所:Orange Country Convention Center(USA,Florida) 学会HP:http://www.asbmr.org/hotel-reservations ■ 2019/05/29 <お知らせ> GFMAT-2にて招待講演者として口頭発表をおこないます 発表題名:Three-dimensional flow in the pores of the porous material can be evaluated using the micro X-ray CT image GFMAT-2 会期:2019年7月21日(日)− 26日(金) 場所:Toronto Marriott Downtown Eaton Centre Hotel(Toronto, Canada.) 学会HP:https://ceramics.org/event/2nd-global-forum ■ 2019/05/29 <お知らせ> 新潟骨の科学研究所創立20周年記念 Web Symposium「Bone Histomorphometry Renaissance U」にて口頭発表をいたします 発表題名:Using 3D-QCT for Measuring Bone Microstructure and Evaluating Fracture Risk 新潟骨の科学研究所創立20周年記念 Web Symposium 会期:2019年6月6日(木) 場所:ホテルイタリア軒(新潟県新潟市) 学会HP:https://sites.google.com/view/nbsi20th/home ※尚、本シンポジウムはyoutubeでも視聴が可能です。詳しくは上記リンクへのアクセスをお願いいたします ■ 2019/02/18 <お知らせ> 第39回 日本骨形態計測学会に参加いたします 第39回 日本骨形態計測学会 日時:2019年 7月4日(木)- 6日(土) 場所:北九州国際会議場 学会HP:http://jsbm.biz/next.html ■ 2018/08/13 <お知らせ> 第40回米国骨代謝学会(ASBMR)で弊社南郷らが次の研究発表を行います。 9月30日(日)12: 30−14: 30 発表題名(SUN-0709) 『Resorbed and Formed Bone Mass in Osteoporosis Treatment Were Correlated with the Values of the DXA and Bone Turnover Markers Measurements: by Bone Morphometry Using Multiple Detector Computed Tomography (MDCT) Images.』 第40回米国骨代謝学会(ASBMR)で展示いたします。 日時:2018年 9月28日(金)- 10月1日(月) 場所:The Palais des congres de Montreal in Montreal (モントリオール、カナダ) 学会HP:http://www.asbmr.org/annual-meeting ■ 2018/07/17 <お知らせ> 第36回日本骨代謝学会学術集会に参加いたします。 日時:2018年7月26日(木)〜7月28日(土) 場所:長崎ブリックホール 学会HP:http://www2.convention.co.jp/36jsbmr/ ■ 2018/07/17 <お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2018/8/8〜2018/8/12の期間、夏季休暇とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ■ 2018/07/17 <停電のお知らせ> 下記の期間(2018/08/18-2018/08/19)館内電気施設一斉点検のため お問い合わせ、HP、クラウドサービスのサービス提供を停止いたします。お客様にはご不便をおかけ致しますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 ■ 2018/02/25 <お知らせ> 東京医科歯科大学の清水先生らの論文が 国際科学誌Scientific Reportsに掲載されました 先生は動物実験により歯の咬合異常が全身の骨の減少を引き起こすことを 証明されました。 アドレスはhttp://www.tmd.ac.jp/dent/ort1/shimizu.html ■ 2017/09/06 <お知らせ> 兵庫医科大学の塚本先生より論文とそれに以下のコメントをいただきました。 ありがとうございます。 コメント TRI/3D-SRF-Rはメイドインジャパンのユニークなソフトウェアーであり、 オリジナルな研究成果を発信する上での必須のツールとして 今後とも利用する予定です。 ■ 2017/09/26 <お知らせ> 第19回日本骨粗鬆症学会に参加いたします。 日時:2017年10月20日(金)〜22日(日) 場所:大阪国際会議場10階、12階 学会HP:http://www2.convention.co.jp/19jos/ ■ 2017/09/04 <お知らせ> 第39回米国骨代謝学会(ASBMR)で弊社南郷らが次の研究発表を行います。 9月11日月曜日12: 00−14: 00 発表題名(MO0475) 『The Primary Trabecular Bone Becomes Lamellar by Continuous Parathyroid Hormone Infusion.』 第39回米国骨代謝学会(ASBMR)で展示いたします。 日時:2017年 9月8日(金)-11日(月) 場所: Colorado Convention Center (デンバー、米国) 学会HP:http://www.asbmr.org/annual-meeting ■ 2017/08/02 <お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2017/8/5〜2017/8/13の期間、夏季休暇とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ■ 2017/08/02 <停電のお知らせ> 下記の期間(2017/08/12-2017/08/13)館内電気施設一斉点検のため お問い合わせ、HP、クラウドサービスのサービス提供を停止いたします。お客様にはご不便をおかけ致しますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 *7/15-7/16から変更になりました。 ■ 2017/06/16 <お知らせ> Q&Aコーナーを開設いたしました。ご利用ください。 ■ 2017/07/06 <お知らせ> 第35回日本骨代謝学会学術集会に参加いたします。 日時:2017年 7月27日(木)- 29日(土) 場所:ホテル日航福岡 学会HP:http://35jsbmr.com/ ■ 2017/06/12 <お知らせ> 第37回 日本骨形態計測学会で弊社南郷らが次の研究発表を行います。 6月24日土曜日14: 30−15: 30 一般演題『画像解析・診断』 発表題名 『骨粗鬆症において、椎体終板、皮質シェル直下の海綿骨の欠損は骨折の危険性を増す』 第37回 日本骨形態計測学会 日時:2017年 6月22日(木)- 24日(土) 場所:大阪国際会議場 学会HP:http://www2.convention.co.jp/jsbm2017/ ■2017/01/17 「バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線」シーエムシー・リサーチより刊行。 監修:中村真人先生(富山大学)。 弊社南郷らは、「骨モデル(生理作用に基づく骨モデル予想)」について、分担執筆しました。 ■ 2016/12/28 <お知らせ> 横浜市立脳卒中・神経脊髄センターの町田正文先生が、Russell A.Hibbs Basic Research Awardを受賞しました。 SRSは1966年に創設された脊柱変形の臨床と基礎領域で最も歴史と権威のある学会で、 脊椎側弯症手術の先駆者にちなんで名づけられた Russell A.Hibbs Basic Research Awardは、基礎領域の最もすぐれた研究に与えられる 栄誉ある学会賞です。 "The Possible Pathogenesis in Adolescent Idiopathic Scoliosis Based on Experimental Model of Melatonin-deficient C57BL/6J Mice" 今回の研究では、メラトニンレセプターが体のいろいろな部位にありますが、側弯の発現・進行に関与するレセプターは脳内の視床であることを世界で初めて明らかにしました。 横浜市立脳卒中・神経脊椎センターのHPに町田先生のコメントがあります。 http://www.city.yokohama.lg.jp/byoin/nou/infom/20161027-machidamasahumi-award.html 町田先生は弊社と骨粗鬆症の投薬効果の共同研究をしています。 ■ 2016/12/02 <冬季休業のお知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では下記の期間(2016/12/30-2017/01/04)を冬季休業とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 ■ 2016/12/02 <お知らせ> 日本骨代謝学会HPの1st Authorに弊社南郷、久保田の記事が掲載されています。 下記リンクよりご覧ください。 学会HP:http://www.jsbmr.jp/1st_author/166_nnango.html ■ 2016/10/12 <お知らせ> 10月12日15:39頃から弊社所在地域での停電の発生によりクラウドサービス等 が一時使用できなくなりました。 お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。 ■ 2016/06/02 <お知らせ> 第37回米国骨代謝学会(ASBMR)に参加いたします。 日時:2016年(平成28年)9月16日(金)-19日(月) 場所: Georgia World Congress Center (アトランタ、米国) 学会HP:http://www.asbmr.org/annual-meeting ■ 2016/06/02 <お知らせ> 第18回日本骨粗鬆症学会に参加いたします。 日時:2016年(平成28年)10月6日(木)- 8日(土) 場所:仙台 勝山館 学会HP:http://www2.convention.co.jp/18jos/index.html ■ 2016/06/08 <お知らせ> 横浜脳卒中神経脊髄センターの町田正文先生が 第89回日本整形外科学会学術総会で優秀ポスター賞を受賞されました。 町田先生おめでとうございます。 先生は、弊社4DQCT解析ソフトTRI/3D-BON-FCSCL用い 骨そしょう症治療薬テリパラチドの投薬効果の定量を行いました。 投与前、投与1年、2年後の椎体海綿骨のリモデリング変化、骨強度 の改善を骨代謝差分計測、BMD計測、骨形態計測、FEM応力解析で 測定し、それらの結果とDXA、骨代謝マーカーのアウトプットを比較。 スターボリューム計測、海綿骨応力解析が投薬による骨質改善の 様子を詳細に表現し得ることを発表されました。 ■ 2016/06/26 <お知らせ> 2016/6/25夕方から2016/6/26深夜までの間、メールサーバー緊急メンテナンスのため お客様のメールが受信できていない可能性があります。 お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 ■ 2016/06/02 <サービス一時停止のお知らせ> 以下の日程において、お問い合わせ・クラウドサービスの利用を終日停止させて頂きます。 2016/06/18:メンテナンスのため、クラウドサービスの利用停止。 2016/07/23,24:弊社入居ビル受電装置年次点検による停電のためお問い合わせ、クラウドサービスの利用停止。 お客様には大変ご不便をおかけ致しますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 ■ 2016/06/02 <お知らせ> 第34回日本骨代謝学会学術集会に参加いたします。 日時:2016年(平成28年)7月20日(水)- 23日(土) 場所: 大阪国際会議場 学会HP:http://www2.convention.co.jp/34jsbmr-apbmr2016/index.html ■ 2016/04/25 <お知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では2016/4/29〜2016/5/8の期間、GW休暇とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 ■ 2016/04/12 <お知らせ> 東邦大学医療センター大橋病院・金子卓男先生 の論文が掲載されました。おめでとうございます。 ■ 2016/04/12 <お知らせ> 九州大学・烏山和之先生 の論文が掲載されました。おめでとうございます。 ■ 2016/04/08 <お知らせ> 新潟大学 高野遼平先生 の論文が掲載されました。おめでとうございます。 ■ 2016/03/04 <お知らせ> 弊社 代表取締役社長 南郷脩史、慶応大学松尾光一教授、 東北大学百生敦教授、北海道大学長谷川智香助教らの研究グループの研究 新たな骨カルシウム溶解メカニズムを発見 高感度三次元X線顕微鏡でカルシウムが骨内部 から染み出している姿を世界で初めて観察 が日経プレスリリース様に掲載されました。 掲載内容(日経プレスリリース様): http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=408791&lindID=5/ プレスリリース内容(慶応大学様): http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2015/osa3qr000001eof7.html プレスリリース内容(東北大学様): http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/03/press20160304-01.html/ プレスリリース内容(北海道大学様): http://www.hokudai.ac.jp/news/160304_bone_pr.pdf ■ 2016/01/28 <お知らせ> 第36回 日本骨形態計測学会に参加いたします。 日時:2016年(平成28年)6月23日(木)- 25日(土) 場所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 学会HP:http://shinsen.biz/jsbm2016/ ■ 2015/12/04 <冬季休業のお知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では下記の期間(2015/12/30-2016/01/04)を冬季休業とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 ■ 2015/07/17 <お知らせ> 第37回米国骨代謝学会(ASBMR)に参加いたします。 日時:2015年10月09日〜12日 場所:Washington State Convention Center (シアトル、米国) 学会HP:http://www.asbmr.org/annual-meeting ■ 2015/07/17 <お知らせ> 第17回日本骨粗鬆症学会に参加いたします。 日時:2015年9月17日〜19日 場所:広島国際会議場 学会HP:http://www2.convention.co.jp/jos17/index.html ■ 2015/02/26 <お知らせ> 第33回日本骨代謝学会学術集会に参加いたします。 日時:2015年7月23日〜25日 場所:京王プラザホテル 学会HP:http://www2.convention.co.jp/33jsbmr/ ■ 2015/02/26 <お知らせ> 第35回日本骨形態計測学会に参加いたします。 日時:2015年6月4日〜6日 場所:倉敷市芸文館 学会HP:http://www.procomu.jp/jsbm2015/ ■ 2015/02/26 <お知らせ> 第13回国際骨形態計測学会に参加いたします。 日時:2015年4月27日〜29日 場所:東京ガーデンパレスホテル 学会HP:http://www.procomu.jp/isbm2015/ ■ 2014/10/08 <お知らせ> RATOC本社で、TRIシリーズの講習会を開催します。基礎編と応用編に分かれています。詳しい内容及び申込みは こちらをご覧ください。 ■ 2014/10/08 <お知らせ> 側弯症の論文誌「Spine Deformity」で側弯症 分析におけるベスト100編のクラシカルペーパーのランキングが発表になりました。 その中でTRIユーザーの村山医療センターの町田正文先生の論文が89位と100位に2編ランキングされています。 おめでとうございます。 Spine Deformity 2 (2014) 241-247 ■ 2014/10/08 <お知らせ> 第16回日本骨粗しょう症学会で次の研究発表が行います。 Osteoporosis Japan/2014 Vol.22 Suppl.1 1.多列器CTによる骨粗鬆性椎体骨折は予測可能か 町田正文先生1)、南郷2) 1)国立病院機構村山医療センター 2)ラトックシステムエンジニアリング(株) 2.椎体骨折は微小骨折の連鎖によりもたらされる 町田正文先生1)、南郷ほか2) 1)国立病院機構村山医療センター 2)ラトックシステムエンジニアリング(株) 3.骨粗鬆症性椎体骨折に対するballoon kyphoplaty(BKP)は有効か in-vivo study による検証-- 町田正文先生1)、南郷2) 1)国立病院機構村山医療センター 2)ラトックシステムエンジニアリング(株) 4.血液透析関連無形性骨症患者にテリパラチド連日皮下注射製剤治療を行った1例 Multi-Detector Row Computed Tomography を用いた評価 児玉泰輝先生1、2)、金谷幸一先生3)、島本周治先生2)、青木千春先生2)、南郷4)、加藤義治先生2) 1)大原クリニック 2)東京女子医科大学 3)船橋総合病院 4)ラトックシステムエンジニアリング(株) ■ 2014/09/24 <お知らせ> Baylor CollegeのBrian先生論文がArthritis RheumとSci Transl Medに採用されました。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■ 2014/08/09 <夏季休業のお知らせ> 誠に勝手ではございますが、弊社では下記の期間(2014/08/09-2014/08/17)を夏季休業とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。 ■ 2014/07/30 <お知らせ> 日本歯科大学・青葉孝昭先生/島津徳人先生の論文がDental Journal of Stroke and CerebrovascularDisease,Vol.23,No.6(July), 2014:PP1440-1446 に採用されました。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■ 2014/07/30 <お知らせ> 神奈川歯科大学・武村幸彦先生の論文がDental Material Journal 2014.に採用されました。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■ 2014/07/16 2014/7/26 PM21:00-7/27 AM10:00まで弊社入居ビル受電装置年次点検による 停電のためお問い合わせ、HPを同時間閉鎖致します。お客様にはご不便をおかけ致しますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 ■ 2014/07/16 <お知らせ> 大阪大学整形外科・森本時光先生/海渡貴司先生の論文がJ Bone Joint Surg Am, 2014 Jul 02;96(13):e107.に採用されました。TRIを用いた研究結果です。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■ 2014/07/16 <お知らせ> 東邦大学医療センター大橋病院・金子卓男先生の論文が臨床整形外科 第49巻第7号(医学書院)に採用されました。TRIを用いた研究結果です。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■2014/07/1 「新しい骨形態計測」ウイネット出版より刊行。 新潟大学教授 遠藤直人先生、新潟骨の科学研究所所長 山本智章先生編集。 本書は、高橋榮明先生編集の骨形態計測ハンドブック第2版をベースに骨に関する最近の知見を入れリニューアルされたものです。本書一冊で骨形態計測を網羅すべく意欲的に編集されています。弊社南郷脩史、久保田省吾は、「X線μCT画像を用いた3次元骨形態計測」について、分担執筆しました。 本内容は、2010年7月に米国骨代謝学会により発行された「ガイドライン」1)に準じて3D骨形態計測項目を解説したものです。 ■ 2014/06/30 2014年7月24日(木)〜26日(土) 第32回日本骨代謝学会に参加いたします。 場所:大阪国際会議場 ポスター発表演題: 「PTH連続投与により破骨細胞は皮質骨内膜面の骨吸収を促進され、管腔壁を拡張させ、骨細胞と接触する」(南郷 他) 展示会にも出展いたします。ぜひお立ち寄りください。 骨代謝学会HP:http://www2.convention.co.jp/32jsbmr/ ■ 2014/06/09 6月12日〜6月14日の期間、さっぽろ文芸館で開催される「日本骨形態計測学会」で「骨異方性物性による骨質を反映した骨強度測定法」(一般口演「骨評価II」IX-2 日時6/14、AM10:00-10:50)を発表いたします。 7月24日〜7月26日の期間、大阪国際会議場で開催される「日本骨代謝学会学術集会」に参加いたします。 9月12日〜9月15日の期間、ヒューストン(米国)で開催される「米国骨代謝学会議(ASBMR)」に展示出展いたします。お気軽にお立ち寄りください。 ■2013/09/04 ラトックは、3D模型製作をはじめました。ご利用ください ■2013/07/31 大阪大学 井上先生、濱野先生の臨床CT画像を用いた投薬治療効果の評価論文がJBMMに掲載されました。ステロイド性骨粗鬆症患者の bisphosphonates治療効果をDEXAなど従来方法と共にMDCT3D画像を用い、BMD、骨形態計測、応力解析による骨強度計測によって、骨質の改善を経時的に解析されました。弊社も共同研究に参加いたしました。 ■2013/06/10 ラトックが放射光施設 SPring8 において行っている 実験の方法論の論文が出ました。 本研究は、東北大学の百生先生、矢代先生 慶応大学の松尾先生 SPring8 の先生達との共同研究です。 骨細胞によるミネラル代謝を明らかにする目的で行って います。 ミネラル代謝は動物が陸に上がる際に獲得した重要な機能 とされていますが、詳細は明らかではありません。 私達はミネラル代謝のメインの役割は骨細胞が担っている との仮説を持って研究を進めています。論文が掲載されているサイト http://www.opticsinfobase.org/boe/issue.cfmをご覧ください。 ■2013/02/10 ラトックは、クラウドサービスをはじめました。ご利用ください ■2012/08/05 <お知らせ>長崎大学整形外科学教室千葉恒先生の論文がJBMR7月号表紙に採用されました。TRIを用いて解析した論文です。詳しくはTopicsをご覧下さい。 ■2011/12/14 TRIシリーズ・バージョン9.00&9.01リリースのお知らせ RatocのTRIシリーズがバージョンアップされました! ver.9.00の主な改良点はこちらをご覧下さい。 ver.9.01の主な改良点はこちらをご覧下さい。 ■2010/10/25 TRIシリーズ・バージョン8.00リリースのお知らせ RatocのTRIシリーズがバージョンアップされました! 主な改良点はこちらをご覧下さい。 尚、Ver.8を現在ご利用されているお客様は、このバージョンの操作マニュアルがラトックHPのユーザーサポートからダウンロードが可能ですので、どうぞご利用下さい。 バージョンアップを希望している方、興味がある方、迷っている方、お気軽に当社までご連絡下さいませ。 ■2009/09/29 TRIシリーズ・バージョン7.00リリースのお知らせ RatocのTRIシリーズがバージョンアップされました! 主な改良点はこちらをご覧下さい。 ■2009/01/06 ラトックのTRIシステムによって作成された、先生方の論文に発表されたムービーのご紹介を追加しました。Introduce Movies ■2008/12/03 ラトックのTRIシステムによって作成された、先生方の論文に発表されたムービーをご紹介します。Introduce Movies ■2008/05/23 デモルーム・解析サービスに「光散乱トモグラフ」MILSAのサービスが加わりました。ご利用下さい資料はこちらから ■2008/05/08 TRIで大規模dataを扱う時も所要時間の飛躍的短縮が実現されました。お問い合わせください。 ■2008/03/27 土井さんら7人をのせたスペースシャトル「エンデバー号」は、日本時間3月27日午前9時39分に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)へ無事着陸し、15日と18時間11分にわたるミッションを終えました。お帰りなさい ■2008/03/11 エンデバー打ち上げ成功! 土井隆雄さん 2度目の飛行 3月11日(午前2時28分・日本時間11日午後3時28分)NASA米航空宇宙局はスペースシャトル・エンデバーを打ち上げました。土井さんら7人のクルーが乗り込み、日本初の有人宇宙施設「きぼう」の最初の部品を国際宇宙ステーション(ISS)に運びます。 土井隆雄さんの宇宙航海日誌を公開しました。こちらからどうぞ。 ■2007/06/08 6月9日19:57〜20:54日本テレビ「世界一受けたい授業」の中でラトックが再構築作成した「脳」の3D画像及びムービーが紹介されまた。 ■2007/05/13 TRIのViewerの機能が画期的に更新されました。高速表示の速度アップ、姿勢矯正の簡易化など使い便利になりました。 ■2006/012/18 ラトックの本社が移転しました。セミナールーム、デモルームを設置してみなさまのご来社をお待ちしております。地図 ■2006/011/10 アプリケーションのご案内にBMDファントムを用いたX線μCTによるBMD計測を更新しました ■2006/09/08ラトックは64bit対応高速3D画像解析ソフトを開発し、取り扱い画像データサイズを飛躍的に向上させました。 |